本日4月28日の東京株式市場ですが、

 目立った点は、
  • 東京市場昼休みに日銀金融政策への失望感から円高発生し、マイ転
  • 決算発表への正しい反応

 だったのかなと思います。


この辺を、頭を冷やしたところで分析してみたいと思います。


円高の原因は「黒田逆噴射」「黒田バズーカ不発」なのか?


こたえは、「ノー」です。

理由は複数が絡みます。

最大の理由は、大方の市場関係者が扇動されてしまったことでしょう。

  • 先週、フライング金融緩和報道(結果ガセネタとなった)があったこと
  • アナリストの分析で6割方追加緩和されるだろうと予測されたこと
  • ありもしないETF話がでっち上げられたこと
  • 企業の決算発表も無しに株価が上昇していたこと

 うーん。ネタにつきません。


 しかも、マーケットニュース(TV)を見ていると、追加緩和がなく円高が進んだとたん、アナリストはこう言いました「こうなることは予測していました」と。予測は先にいうものです。完全に、後出しじゃんけんです。


 ということで、4月28日にはとことん売られ、この連休期間中をを含めて決算発表が相次ぎ、5月13日(金)には約900社の決算発表が集中するということで、ここで本来の企業・銘柄の見極めをして株価が決まるべきだと、本来の株式の需給相場が形成されるのだと、某アナリストさんはおっしゃられておりました。うん正論。


 しかしまあ、4月28日には、かなりの方が株を売却、もしくは含み損を増やしたと思います。


 連休前で売り目線に便乗し、カラ売り成功した方、おめでとうございます。



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