おはようございます。最終回です。

ひとつではない運用方法 出し惜しみしません


【運用法4.5】 運用中
 中期戦略、レンジ・トレード、ループイフダンの改良版
 ドル円をはじめとし、外国為替の方向感がわからないときに使用するために構築したと言っても良い運用方法です。いわゆる、「順張りに徹したループイフダン」です。これまで3,000円で検証してきたものですが、「ドル円ショートマラソン」を失敗したので、証拠金をこちらに移動しました。

 FX業者の提供する自動のサイクル取引は、取引回数を増やす目的もあるため、ポジション決済とともに新たなポジションを発生します。しかし、トレンドが逆行すると全て損失の元、つまり損切りの元となります。さらにトレンドが逆行するとポジションを増やし続ける場合があります。この2点が重大な欠点です。

 改良版では、現在手動ですが、ポジション決済時点では新たなポジションを発生しません。またトレンド逆行時にはポジションを発生しません。この方法を実運用しながら、将来的にはMT4で自動取引できるようEAを組むことも計画しています。もちろん、相場変動の振る舞いはひとつではありません、後述しますが、いくつかのタイプがあるので、複数の運用方法で取り組む必要があります。

=== MT4が使え、サブ口座活用で両建ても出来、売買・決済楽ちん ===
OANDA Japan

【運用法5】 運用休止中
 中期戦略、レンジ・トレード
  いまはレンジ相場ではないので・・・
  自動でやるなら、さきほどの「運用法4」ですね。

=== 初心者でもわかりやすい ===
トレイダーズ証券[みんなのFX]

相場変動の振る舞いとは?

 大きく分けて6つに分類されると言われます。
 つまり、この6つを想定していないと、どこかで「利益が出ない」=「損失が生まれ得る」と考えられます。
 運用方法が一辺倒な人もいると思いますが、それはタイミングがよかったり運が良いだけです。
 それは、何とも単純
  •  上昇・揉み合い・下降
  •  ボラリティ大・ボラリティ小
 の組み合わせ。
 つまり、どれもあり得る。

 揉み合い&ボラリティ小・・・これは相場変動が一番小さいケース。幾日経てども儲からない。が、損もしない。しかし、市場にはストレスがたまり、どこかで上下どちらかの方向にはじける。

 その一方で、天井を見たあとや、底を見た後は、大きく反発する場合もあれば、さらに進行する場合もあり、また長きにわたり沈静化する場合もある。

 どうなるかというのは全く先が読めない。各国首脳や中央銀行総裁が何かしてもそんなに簡単に動かせる物では無い。今回の英EU離脱茶番ショックは、まさに英国民のおふざけがもたらしたともいえる。

貧乏人にならないためのリスクコントロールは?
 はっきり言ってレバレッジ2~3倍でしょう。
 10000ドル買うなら3000ドルくらいの資金を持って挑むべき。
 これなら、1ドル=100円が71円になってもセーフ(ロング時)。
 25倍は大ばくち。
 10000ドルに400ドルで挑むわけですから。後さき考えていないのバレバレですよね。
 1ドル=100円が96円になったら退場です。今年1月からドルはいくら変動しましたかねえ。

メンタルって必要なの?
 どうかな?

 世の中にはFX口座を維持しようとする鉄のメンタルをお持ちのくせに、ちょっと乱高下あると時刻表を狂わす豆腐メンタルの方がいらっしゃいますよね。

 メンタルとリスクはセットで管理しておきましょう。


 でも、わたしのように金銭感覚が麻痺してしまったらアウトですね。
 トミカはたかだか数百円のおもちゃを1円でもケチって購入するのに、
 FXでは1,000円の利益を目指して10,000円を損切りしちゃうんだから。

 というわけで、わたしの今年残り半年の目標は損切りの無い運用です。

 もちろん、金銭感覚にも喝入れ。

以上、おつきあいありがとうございました。
皆様のご健闘をお祈りいたします。

(おしまい)

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