タックスヘイブンとは、何ぞや?

 タックスヘイブンとは、

 日本語に訳すると「租税回避地」という意味です。

 外国資本&外貨獲得の為に、意図的に税金を優遇(無税または極めて低い税率)して、企業や富裕層の資産を誘致している国や地域のことをタックスヘイブンと呼ぶのです。

 誘致する側としては奇策なのですが、持って行かれた国はたまったものではありません

 なぜならば、本来あるべき税収が減るからです。

 よく、「年収数百万円の人が一生懸命税金をおさめているのに、年収数十億の人が税逃れをしているから、働いても働いても税収が増えず増税になる」と、おっしゃる方がいらっしゃいますが、これも一理あると思います。
 
 個人的には、タックスヘイブンに会社があるフリをし、日本で商売をして儲けたカネの税金を他国に納めるという脱税行為にあたると思います。

 このような方法で租税回避をする行為が世界的に多発しているので、日本ではマイナンバーを活用し、国税庁と連携の上、ケイマン諸島など英領の租税回避地(タックスヘイブン)の協力も得るそうです。国境を越えた税逃れに国際連携で対抗するらしいのですが、人間、カネのためなら何でもしそうなので、外国に住所がある人をゴースト社長にする等、またどこかの抜け穴をついて節税という隠れ蓑の、脱税(=税逃れ)をすることでしょう。

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