ほころびの見える自動売買

 わたし自身、2月まで取引に使っていた「ループイフダン

 レンジ相場では稼ぎまくる取引方法なのですが、円安もしくは円高方向に、一方向に偏った相場変動が起こると危険。

 賢い使い方としては、円高進行トレンド時にはショート、円安進行トレンド時にはロングと切り替えて運用するのですが、この切り替え時に必ず損切りが伴うので、ついつい心理的に遅れがち。

 そして、対応が遅れれば遅れるだけ逆ポジションを持ったまま損失が増えていくことになります。あとは、証拠金率との勝負。

 アイネット証券では、テスト運用実況のために、2015年からロングのみでその実績をアピールしていますが、今年の高ボラリティの円高には悪戦苦闘している様子。
また、4月7日は相場が円高方向へ急進しましたため、ロスカットを防ぐ目的で、
現状の高値付近で保有している3ポジションを手動決済致しました。
応急処置的な対応となりましたが、今後の展開を注視していきたいと思います。
    アイネット証券 ループイフダン実況中

 しかし、こういった辛い状況を隠すこと無く見せてくれるのは、我々素人トレーダーにとっては、とても勉強になります。ありがとうございます。

 これまで、ループイフダン、iサイクル、トラリピ、トラッキングトレードなど実取引で試してみたので、今後、機会を見てメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

(つづく)

※この記事は個人的見解です。取引方法を提案するものではありません。株の売買、為替の取引などはすべて自己責任で。
にほんブログ村 為替ブログ FX 副業投資家へ
にほんブログ村