Kindle unlimitedとか、dマガジンとか
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これまでBS対CS、WOWOW対スカパー、スカパーVSディレクTVなど数々の戦いを繰り広げてきた映画やテレビ番組のストリーミング配信が戦国時代を迎え、

Hulu、Netflix、Abema、FOD、Amazonビデオなど有料・無料交えての混戦状態。

あっ、ちなみに我が家はHuluとAmazonビデオとスカパーが残っています。
(・◇・)ゞ

そんな中、いよいよ戦国時代を迎えようとする、電子ブック(*゚∀゚)っ

Amazonは、プライム・サービスとは別料金の読み放題サービスKindle unlimitedを開始。
ドコモは、雑誌ばかりだが低価格のdマガジンを開始。

FIREタブレットも買ったことだし、Kindle unlimitedを試す。もちろん、FIREでdマガジンも読める。
さらには、これらの電子ブックはパソコンでも読むことができる。むしろ画面が大きい分ストレスがない。

この夏、この2つのサービスを利用する機会を得たので感想を書いてみる。

◇◇◇

 まず、AmazonのKindle unlimited
 Kindle端末がなくても読める。クレジットカードがあれば無料体験ができる。
 プライム会員の毎月1冊無料とはシステムが異なる。
 これは、Kindle対応の電子ブックのうち、限られたコンテンツが読み放題となるもので、単行本、漫画、雑誌などジャンルが豊富。ただし、すべてのコンテンツを読むことができるわけではないので、「限定・読み放題」である。
 読み方としては、ダウンロードしてから読むのだが、同時に10冊までしか購読状態にできないので注意。つまり、11冊目を読む場合にはこれまでの1冊を返却するような仕組みだ。また、タブレットのメモリが少ないとダウンロードが10冊行く前にメモリ不足となっていしまうことにも注意。一方で10冊までならダウンロードしておいてオフラインで読めるので、読み方次第ではある。
 コンテンツが多いのは良いが大雑把なジャンル分けがされているだけで、基本的に「検索」機能で本を探すことになる。この辺は改善が求められる。
 そして、Amazonの「俺ルール」で読めるコンテンツの範囲が変わることにも注意。

◇◇◇

 つぎに、ドコモのdマガジン
 これは、ドコモのdマーケットのポータルを担う。つまり、新規客の囲い込みのための戦略の一つである。
 ドコモのスマートフォンでなくても利用可能だし、パソコンでも読める。テレビでCMをやっているのを見た人もいるかと思うが、無料体験できる。
 Kindle端末でもスラスラ読むことができた。
 ネットは常時接続でなくてもよく、一冊まるごとダウンロードしておいてオフラインで読むことも可能。
 コンテンツは「雑誌のみ」なので、目的のものが探しやすい。

◇◇◇

では、比較結果です。
それぞれ、どちらかでしか読めない競合雑誌がある。
dマガジンの方がコンテンツを探しやすいし、読みやすい。
Kindle unlimitedは今読めるコンテンツが明日読める保証なし。

土俵は同じではないけど、軍配はdマガジン。
Kindle unlimitedは、運営の計画性・信頼性に問題あり。