【新連載】3,000円で始めるFX (1)
今日から、ブログの中で連載を始めます。
その名も「3,000円で始めるFX」
値切りに値切りました( ´∀`)つ
1ヶ月缶コーヒーがまんです。
つまり、資金3,000円だけを原資として、何日持つかいくらまで稼げるのかに挑戦する企画です。
このブログに連載するほか、専用ブログも作成する予定です。
では、その具体的な内容を説明します。
まず、FX取引会社
これは、OANDA Japanさんです。
なんといっても、1通貨ペアから取引できること。
日本国内にはあと1社くらいしかなかったのではないでしょうか?
もう一つメリットがあります。それは、証拠金がない状態で注文できること。
多くのFX会社は1つの注文ごとに証拠金を確保せねばなりません。
しかし、OANDA Japanさんは、証拠金が不足していたら注文が実行されないだけです。
つまり、先々の注文を一気にしておくことが可能で、効率的です。
次に戦略
「一攫千金」は狙いません。3,000円が一回の取引で倍の6,000円になるなんて夢を見たい方は、バイナリー地獄へどうぞ。
また、300円ずつコツコツという方もコツコツドカンを一度経験されてもよいかと思います。いわゆる「損小利大」アプローチですね。
このブログは、あくまでも「損無利小機大」でいってみたいと思います。
次に、取引方法
これは、現在わたしは主に行っているVer.4の縮小版で実施します。
基本的に、ドル円、両建て、順張り、損切りなしです。
証拠金総額が3,000円なので、SHORT口座に1,500円、LONG口座に1,500円と振り分けます。
Ver.4のリスク係数は0.25%ですので、
開始時の1ポジションあたりの証拠金は、
3,000×0.25=7.5円通貨(ドル円)
OANDA Japanさんのドル円1通貨ペアの保証金が4円くらいなので、開始時は1ポジション=8ドル円=32円ということになります。
32円くらいの証拠金で、800円くらいを運用することになります。
(※リスク係数の計算方法を訂正しました)
んでもって、
指値ですが、現在値がドル円=108.70だったとして、
SHORTは、108.5, 108.25, 108.0, ・・・と25pipsおきにエントリーします。
LONGは、108.75, 109.0, 109.25, ・・・と25pipsおきにエントリーします。
リミットオーダーは24pips固定です。
なぜ、24pipsおきかというと、次の指値が来る前に決済することにより、ポジションを膨らませて証拠金不足に陥らないためです。通常スプレッドは1pipsないので、これでいいです。
それから、OANDA Japanさんの特徴として特筆すべきは、ポジションを取らない限り保証金が拘束されないので、注文をジャンジャン入れることができます。
では、スタートです。
まずLONG口座に3,000円入金して。
うち、1,500円をSHORT口座に振り替えて
ちょいちょいちょいと指値を入れてと・・・
記事編集中に指値注文が成立しちゃいましたね。リアル~( ´∀`)つ
あと、この口座、昔使ってたヤツなんで1円未満の部分は気にしないでください。
あと、黒塗りの部分は過去の損失が・・・( -д-)ノ
そのうち気にしないでコピペしそう・・・
スタート時点:
(2016年5月16日より)損切り、ロスカットなし
FX業者はどこでもよいですが、この連載では小ロットで始めやすく、両建てできるところを掲載しています。斡旋でも紹介でもありません。
OANDA Japanはこのバナーで詳細をご確認ください。
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今日から、ブログの中で連載を始めます。
その名も「3,000円で始めるFX」
値切りに値切りました( ´∀`)つ
1ヶ月缶コーヒーがまんです。
つまり、資金3,000円だけを原資として、
このブログに連載するほか、専用ブログも作成する予定です。
では、その具体的な内容を説明します。
まず、FX取引会社
これは、OANDA Japanさんです。
なんといっても、1通貨ペアから取引できること。
日本国内にはあと1社くらいしかなかったのではないでしょうか?
もう一つメリットがあります。それは、証拠金がない状態で注文できること。
多くのFX会社は1つの注文ごとに証拠金を確保せねばなりません。
しかし、OANDA Japanさんは、証拠金が不足していたら注文が実行されないだけです。
つまり、先々の注文を一気にしておくことが可能で、効率的です。
次に戦略
「一攫千金」は狙いません。3,000円が一回の取引で倍の6,000円になるなんて夢を見たい方は、バイナリー地獄へどうぞ。
また、300円ずつコツコツという方もコツコツドカンを一度経験されてもよいかと思います。いわゆる「損小利大」アプローチですね。
このブログは、あくまでも「損無利小機大」でいってみたいと思います。
次に、取引方法
これは、現在わたしは主に行っているVer.4の縮小版で実施します。
基本的に、ドル円、両建て、順張り、損切りなしです。
証拠金総額が3,000円なので、SHORT口座に1,500円、LONG口座に1,500円と振り分けます。
Ver.4のリスク係数は0.25%ですので、
開始時の1ポジションあたりの証拠金は、
3,000×0.25=7.5
OANDA Japanさんのドル円1通貨ペアの保証金が4円くらいなので、開始時は1ポジション=8ドル円=32円ということになります。
32円くらいの証拠金で、800円くらいを運用することになります。
(※リスク係数の計算方法を訂正しました)
んでもって、
指値ですが、現在値がドル円=108.70だったとして、
SHORTは、108.5, 108.25, 108.0, ・・・と25pipsおきにエントリーします。
LONGは、108.75, 109.0, 109.25, ・・・と25pipsおきにエントリーします。
リミットオーダーは24pips固定です。
なぜ、24pipsおきかというと、次の指値が来る前に決済することにより、ポジションを膨らませて証拠金不足に陥らないためです。通常スプレッドは1pipsないので、これでいいです。
それから、OANDA Japanさんの特徴として特筆すべきは、ポジションを取らない限り保証金が拘束されないので、注文をジャンジャン入れることができます。
では、スタートです。
まずLONG口座に3,000円入金して。
うち、1,500円をSHORT口座に振り替えて
ちょいちょいちょいと指値を入れてと・・・
記事編集中に指値注文が成立しちゃいましたね。リアル~( ´∀`)つ
あと、この口座、昔使ってたヤツなんで1円未満の部分は気にしないでください。
あと、黒塗りの部分は過去の損失が・・・( -д-)ノ
そのうち気にしないでコピペしそう・・・
スタート時点:
口座資産 | 3,000円 |
評価損益 | 0円 |
純資産 | 3,000円 |
資金 | 3,000円 |
確定損益 | 0円 |
瞬間損益 | 0円 |
FX業者はどこでもよいですが、この連載では小ロットで始めやすく、両建てできるところを掲載しています。斡旋でも紹介でもありません。
OANDA Japanはこのバナーで詳細をご確認ください。
(つづく)
- 【FX初心者ユーザー】 1通貨から取引可能。 個人のレバレッジは25倍なので、ドル/円だと、4円から取引が可能です。
- 【FX上級者ユーザー】 1ロット1000万通貨まで約定が可能(USDJPY300万通貨まで)
- 【MT4ユーザー】 メタトレーダーのスプレッドは業界最安値水準
- 【信頼性の訴求】 1995年にカナダで祖業され、世界の投資家に愛用されている、海外ではベストブローカー賞などの数々の賞を受賞しています。 信託保全、日本国内での登録業者 第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号 世界取引高14位です。 OANDAレートは世界の著名な会社で利用されています。
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