ホットウィール 2023N 開封の儀　（リスク発生！やけくそ編）ｗ

　『2024N箱を追加手配したやで～』のハズが、おいおい、これ、2023N箱やで、節子！！


　　というわけで、個人輸入の闇、もとい、リスクが発生いたしました。

　　以下、相手ショップ（タオバオの某中華ショップ）とのやりとり・・・・（抜粋）

　　私「2024Nのかわりに、2023Nが届いたで。あんたの間違いや。返金してな」
　　店「2023Nは絶版品です。こちらのほうが高価です。むしろ追い金を払ってほしいくらいです」
　　（と、たいがい、最初は自分の非を認めず、優位に立ってしゃべってきます）

　　私「2023Nはいらへんのや。2024Nが欲しいんや」
　　店「もう１箱買ってくれたら値引きします」
　　（と、この答えが出た時点で、返金や交換の意思がないことがわかります）

　　私「しゃあないなぁ、間違えんなよ」
　　店「海外発送は交換が困難なので本当に申し訳ありません」
　　（ここで、ようやく謝罪のことばが）

　あまりもめると、ＢＡＮされたり日本向けの出荷がなくなったりする恐れがあるので、仏モードで接しました。

　※会話はグーグル翻訳、グーグルレンズを最大限に活用しました。

　　つうわけで、次回2024N箱を買うときに安く買えるようになりましたが、この2023N箱はこれはこれで、なんとか処分しなけりゃです。というわけで、全数オクに流します。二束三文でもいいや（まぁ、レアなやつもあるしね）。

　というわけで、やけくその開封の儀、スタートです！！