【連載】3,000円で始めるFX (7) 円高にも負けず
おひさしぶりです。
ブリカスとまで言われた英国の珍事のおかげで
メイン運用の株とFXの損切りに奔走していました。
でも、この検証用はビクともしなかった(*゚∀゚)っ 安心の高・耐リスク設計
この連載は、資金3,000円だけを原資として、何日持つかいくらまで稼げるのかに挑戦する企画です。
では、その具体的な内容を説明します。
読んでくださっている方は、3,000円で始めても良し、
30,000円で始めても良し、10万円で始めても良し。
たとえ少額でも、デモ口座で練習するよりも真剣に取り組めます。
FX取引会社は、OANDA Japanさんです。
今回ここを選んだ特徴は、1通貨ペアから取引できること。
取引方法
資金3,000円時、1ポジションあたり、10ドル円という超小規模ロットで注文。
(ただし、資金が増えていくにつれ固定リスク係数を乗じて増えていきます)
売りも買いも25pips単位で刻み、24pipsで利益確定。
順張りのみ。
簡単に言うと、「身の丈を知り、低レバレッジでコツコツ稼ぐ」運用方法です。
今日の進捗は・・・
1ポジション=10ドル円
(2016年5月16日より)損切り、ロスカットなし
※A+B=C, A-D=E, B+E=F
あの英国のEU離脱騒ぎによる円高にもめげず、しっかりと稼ぎ続けています。一時的な損失は出ていますが、リバウンドやレンジ相場があれば回復できるのがこの取引方法の強みです。
現在メインで運用している「ドル円ショートマラソンチャレンジ」が終わったら、またメインはこちらに戻ってくると思います。トレードは「ケース・バイ・ケース」の運用が必要だと実感しています。
FX業者はどこでもよいですが、この連載では小ロットで始めやすく、両建てできるところを掲載しています。斡旋でも紹介でもありません。
OANDA Japanはこのバナーで詳細をご確認ください。

SBI FXトレードの詳細は、こちらでご確認ください。

最小「1ドル円」から取引可能。3,000円でも始められるけど10万円は入れておきたい。
この記事はFX業者の紹介をするためのものではありません。
また、FX業者の口座を開くのも、開かないのも自由です。
(つづく)不定期連載

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おひさしぶりです。
ブリカスとまで言われた英国の珍事のおかげで
メイン運用の株とFXの損切りに奔走していました。
でも、この検証用はビクともしなかった(*゚∀゚)っ 安心の高・耐リスク設計
この連載は、資金3,000円だけを原資として、
では、その具体的な内容を説明します。
読んでくださっている方は、3,000円で始めても良し、
30,000円で始めても良し、10万円で始めても良し。
たとえ少額でも、デモ口座で練習するよりも真剣に取り組めます。
FX取引会社は、OANDA Japanさんです。
今回ここを選んだ特徴は、1通貨ペアから取引できること。
取引方法
資金3,000円時、1ポジションあたり、10ドル円という超小規模ロットで注文。
(ただし、資金が増えていくにつれ固定リスク係数を乗じて増えていきます)
売りも買いも25pips単位で刻み、24pipsで利益確定。
順張りのみ。
簡単に言うと、「身の丈を知り、低レバレッジでコツコツ稼ぐ」運用方法です。
今日の進捗は・・・
1ポジション=10ドル円
口座資産 | 3,361円 (A) |
評価損益 | -522円 (B) |
純資産 | 2,839円 (C) |
資金 | 3,000円 (D) |
確定損益 | 361円 (E) |
瞬間損益 | -161円 (F) |
※A+B=C, A-D=E, B+E=F
あの英国のEU離脱騒ぎによる円高にもめげず、しっかりと稼ぎ続けています。一時的な損失は出ていますが、リバウンドやレンジ相場があれば回復できるのがこの取引方法の強みです。
現在メインで運用している「ドル円ショートマラソンチャレンジ」が終わったら、またメインはこちらに戻ってくると思います。トレードは「ケース・バイ・ケース」の運用が必要だと実感しています。
FX業者はどこでもよいですが、この連載では小ロットで始めやすく、両建てできるところを掲載しています。斡旋でも紹介でもありません。
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SBI FXトレードの詳細は、こちらでご確認ください。
最小「1ドル円」から取引可能。3,000円でも始められるけど10万円は入れておきたい。
この記事はFX業者の紹介をするためのものではありません。
また、FX業者の口座を開くのも、開かないのも自由です。
(つづく)不定期連載

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